中国政府奨学金奨学生に採用され中国で留学生になる方法

【締め切られました】2017年1月末募集締め切り!学費、寮費が免除、毎月4万5000円の生活費が支給される中国政府奨学金に挑戦

奨学金のうち、生活費はどのように支給されるのか

中国政府奨学金奨学生では学費、寮費が免除され、尚且つ毎月生活費が奨学生に支給されます。

ブログ主の場合は碩士研究生だったため、毎月3000元が生活費として支給されていました。

 

この生活費は毎月奨学生の銀行口座に振込という形で支給されました。

奨学生が中国に到着し大学に入学した後、中国国内の銀行口座を作る旨、留学生センターより指示を受けます。ブログ主の場合は中国銀行に口座を作成しました。

 

銀行口座を作成後、口座番号を大学の留学生センターに提出します。

すると提出した口座に毎月15日に奨学金が振り込まれるようになりました。その後、留学生センターに出向いて受け取りのサインを行う、というのが基本的な流れです。

必要なことは受取のサインのみで、奨学金をどのように使ったかということは特に報告の必要はありません。

 

ブログ主は初年度の8月下旬に中国に到着し、初回の奨学金振込は9月15日にありました。

初回奨学金の振込みを前に中国国内に滞在する居留許可証の申込みなどのため、数百元程度自己負担が必要な場合があります。

そのため、中国に到着する前に日本円をある程度用意しておく必要があります。

 

その後、毎月15日に奨学金の振込がされるようになりましたが、振込が遅れる時もありました。

2,3日の遅れはまだ対応できますが、夏休みや冬休みの時期など長期休暇中に奨学金の振込が一ヶ月程度遅れることがありました。

大半の留学生は長期休暇中に帰国する場合が多いため大学も問題視していないようですが、一時帰国をしない留学生にとっては大変な問題です。

 

留学生センターに奨学金の振込が遅れている旨を問い合わせても、新学期が始まるまで待て、等の指示を受けることが多いです。

生活費が足りなくなってしまった留学生は他の留学生に借りるなどという対応をしているようでした。

 

中国政府奨学金での留学中はこの生活費が唯一の収入になります。中国の一般的な大卒初任給が4000元と言われるなか、決して少なくはない額ですが、中国の物価も年々上がっているため、やはり節約してやりくりする必要があります。