中国政府奨学金奨学生に採用され中国で留学生になる方法

【締め切られました】2017年1月末募集締め切り!学費、寮費が免除、毎月4万5000円の生活費が支給される中国政府奨学金に挑戦

面接選考編 3月中旬

面接選考編 3月中旬 

この中国政府奨学金では書類選考に通過すれば殆ど合格すると言われています。

面接はほぼ人となりを見るためと中国語レベルの確認がメインだと思われます。しかしそれでも落とされる人は確実にいるので過度の安心は禁物です。

面接会場では20歳前後の大学生が殆どで皆スーツを着ています。

中には学生服を着ている高校生くらいの見た目の子もいましたが少数派です。私服は全くと言っていいほど見かけません。

服装で無駄に浮く必要も無いのでリクルートスーツに革靴で行くのが無難でしょう。

専門科目毎に集団面接形式で面接が行われます

面接会場に着いたらまずは待合室に通されます。

この時、同じ時間に来ている受験者と一緒に集団面接を受けます。

面接が始まると分かりますが、一緒に面接を受ける受験者の専門科目が皆同じだったため、おそらく専門科目毎に面接時間が分けられていると思われます。

待合室で面接を待っていると5~6人くらいまとめて呼ばれ面接官のいる部屋に入るように言われます。

面接時間自体は非常に短いです

面接室は待合室と同じくらい広く1教室くらいの大きさで壁際に6~7人くらいの面接官が座って待っています。

他の受験者と一緒に面接室に入った後は、面接官の対面にそれぞれ座ることになります。

面接室の中にいる面接官の内、質問してくるのは2人だけです。

1人は専門科目の分野に属する日本人教授のような方で、もう1人はおそらく領事館員のような中国人の方です。

 面接は一問一答形式ですが、慌てず堂々と答えましょう

横一列に座っている受験者に対し端から順に日本語で1つか2つ質問がされます。

 

1度目の質問は各受験者が提出している志望書を基に確認するような質問がされます。

例、なぜこの大学を希望するのか?指導を受けたい教授はいるのか?その名前は?等

 

2度目はもうひとりの中国人の面接官から中国語で質問がされます。これは志望書の内容とは全く関係ない場合が多く、かつ中国語もゆっくり話してくれるため、中国語のレベルを推し量られていると思われます。簡単な中国語で良いので落ち着いてポジティブに回答しましょう。

例、中国にどのような印象がありますか?中国文化の何に特に興味がありますか?等

 

3度目は1度目と同じ面接官から、1度目の質問を更に掘り下げた質問がされます。中にはここで圧迫質問をされることもあるそうです。回答に詰まりそうになりますが自信を持って怯まずに自分の意見を述べる事が重要です。

例、あなたの希望する専門は既に沢山研究されていますが、今あなたが更に研究する意味はありますか?あなたが指導を受けたい教授はかなり忙しい方と聞いていますが、もし指導を得られなかった場合どうしますか?等

 

質疑応答の合計時間は一人あたり5分程度のため、いかに堂々と伝わりやすく自身の意見を述べるかが大切になってきます。

自分にはこれだけの留学するべき必要が有るのだ、という意思を面接官に伝える事が特に重要です。